中性脂肪をコントロールするために

中性脂肪というと、なんとなく体に悪いというイメージをみなさんお持ちかと思います。

 

しかし、実際に中性脂肪とはなんなのかときかれると、上手にこたえられないのではないのでしょうか。
そんな中性脂肪は、健康を守るためにはコントロールが必要不可欠のものです。

 

では、ここでその中性脂肪のことを簡単にご紹介していきたいと思います。

 

看護師

 

中性脂肪の正体とは!?

 

健康診断を受けたかたならわかると思いますが、結果の表示欄に「TG」というものがあるかと思います。

 

それが、中性脂肪ですね。

 

中性脂肪は、無用の産物のようで、実は人間の体にとって大事な働きをしています。
それは、いわゆるエネルギー、持久力に関わってくるものなのです。

 

しかし、これが多くなりすぎるといわゆる「オデブ」になってしまうのです。

 

中性脂肪というのは、脂質が吸収されて血液中に入り、エネルギーして使われなかったものなのです。
ちなみに、炭水化物の過剰摂取や、飲酒によって中性脂肪は増加していきますね。

 

もともとが脂質ですから、体に脂肪がつくのは当然のこと。

 

この脂肪の役割は、体温を一定に保つなどがあります。ですので、寒いところにいる生物、たとえばアザラシなんかは脂肪が多い訳です。

 

では次に、そんな脂肪を適量におさえるためのコツをみていきたいと思います。

 

脂肪の過剰摂取を控えるには!?

 

これは、じつはすごく簡単なこと。

 

食事を、肉中心から、魚中心にかえればよいのです。
同じ動物性油とお思いかもしれませんが、その成分はまるきり違います。
最近ではテレビでも話題ですから、御存知の方も多いはずです。

 

魚には、なんと中性脂肪の値を下げてくれる、DHAとEPAという成分が含まれているのです。
これらは特に、青魚に多いとされています。

 

ただし、食べてすぐに効くというものではありませんので、日常的に、魚食を中心としていく必要がありますね。

 

 

魚嫌いの人の裏ワザ

 

中性脂肪を下げるには魚がよい。

 

それは周知の事実、ですが、魚が嫌い、食べられない、という人もいるかと思います。
そんな人へのオススメな裏ワザは、サプリメントを使うことです。

 

中性脂肪を下げるサプリメントなんて眉唾ものだ、と思われがちですが、
上記のようにちゃんと根拠があるのです。

 

一度、気になるかたは試してみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

 

さて、中性脂肪のあれこれを書いてきましたが、決して中性脂肪自体は悪者ではありません。
大事な栄養分であるからこそ、適度に摂取して、健康な体を維持していきたいものですね。